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吐き溜め的日記ブログ。不定期更新。他人の理解を求めない自己中心的な戯言を徒然なるままに吐き出していきます。

05.05.17:43

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12.02.02:01

色々嬉しいがヤバい日々

最近生活環境が荒廃している(とどのつまり掃除してない)。
どうにか太陽の昇ってる間に自分の時間を見つけなければ・・・。夜だととうしても食ってPCいじって終了になっちゃうからね。水曜の講座もいい加減行かねば・・・。ビデオ見に行く時間ねえー。病院行く時間もねえ。勉強もしないといけないのに・・・あ゛ー
毎日が睡眠と授業とバイトと飲み会で潰れていく・・・。あとネットと・・・(これが一番いらね)

当日中に日記書きたいのにいつも日付が変わってしまうな・・・。もう午前6時までは面倒だから“今日”のうち、ということにしよう。

というわけで、今日からバイトが正式採用(研修じゃない)になった。
そして初っ端から初の受注を取りましたw わーいw
新人なのに本日の前確&受注件数、部署内トップだぜ☆
やっぱ運の神様がほほ笑んでくれてるんだ~w
しかし、断られるより緊張するな・・・、OKもらうの・・・。回線だのネットだのプロバイダーだの、全然知識が足りてない↓↓ ときどき「ブロバイダー」って言っちゃうし・・・。予想外の返しが来ると的確に返答できてるか怪しいし。もっと研修とかロープレやってほしいなあ。ま、場数踏めば慣れるかな。僕の場合は経験積むよりも上手い人や結果出してる人のを見て聞いて真似る(まねぶ)のが一番手っ取り早いんだが。なかなかね、自分の仕事もしなきゃいけないから・・・。なんで自分のコールしながら近くの経験者の声に聞き耳立ててます(笑)
とりあえず自分おめでとうw 給料アップのために結果出そう。

今日はもう一つ嬉しいことがあったんだよw
つぶつぶからバースデーカード(はがき)が来てましたw すんげーかわいいの! まじつぶつぶいい子だなぁww 残念ながら僕は彼女の誕生日を知らない(忘れた)んだが・・・orz
そして前バイト先のTからも二日遅れのやつがw 僕のまわり、いい人ばっかだww

んで更にもう一つ。
今日は3度寝くらいしたんだけど、夢の中で大冒険しました(笑)
いや、これはマジですげえ迫力のある冒険だったんだよ! そしてやはり夢内では衝撃とか痛みとかがないことを痛感。マジ脳内シュミレーションなんだなーって。ほら、脳内で痛みとか衝撃とかって実感として想像することできないじゃん。そんな感じ。

起きてすぐメモったけど、やっぱだいぶ忘れてる・・・
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つづきを覗く

11.30.11:02

思い出はあっという間に

忘れぬうちに…

多分戦時中とかあたり。2人の姉妹か兄弟がいて、カラフルなおはじきとか花とかを持ってる映像がちょっと映る。(それ以前は思い出せない)

いつの間にかそれが片方だけになっている。瓦礫が積もった、焦土の中、焦げた土の上にカラフルだった芋が、真っ黒になって落ちてる。瓦礫の向こうの地平線の辺りが赤いオレンジ色をしている。
その子は空腹のようで、真っ黒な芋をそっと拾って手のひらに乗せる。左手、少し向こうには大人のような影もいる。子供は涙を流して両手の芋にかじりつく(顔を突っ込むとか抱きしめるような感じで)。その瞬間に黒い芋(恐らく炭化していた)は砕けて(破裂して?)粉塵のようなものが舞う。綺麗な虹色の粉を含んだ埃みたいなの。その色が凄く綺麗でキラキラ光ってたんだけど、それ見た時に、この子の片割れはもういないのと、空腹感と思い出と、あのおはじきとかのカラフルなものが全てなくなった(もう見つけることができない)ことが伝わってきた。

ダメだ、既に殆ど忘れている…

11.13.21:09

予知夢と透視能力

星空教室の台本を夜にカタカタ打ってたんだけどね、ある瞬間に妙なフラッシュバックがあって「あれ?僕前に神話の台本をPCで打ってる、ちょうど今この瞬間みたいな夢見たことあるぞ?」って思い出して。不思議な気分に浸りました。夢に見たときは海老で神話の話書いたりすることもないだろうし、昔演劇の台本書いてた頃の記憶と何か他の映像が入り混じって夢に出たのかなーとか思ってたんだが。また妙なものを見たようだ。本来なら僕がやる仕事じゃなかったんだけど、後輩が作った台本が読みにくいし小学生が聞くにはわかりにくいしで「うーん」な感じだったから書き直し・・・。こういうの好きだから楽しみながらやってたんだが、思わぬところで思わぬ伏兵に出くわしました。
こういう経験は昔からよくあるんだけど、最近やけに多いね。なんてこたぁない、特に損にも得にもならないようなことなんだけど、夢ってのは不思議だなーと改めて思う。ほんと、時間の流れが正気の時に認識できてる世界と違うんじゃないかね?『数学的にありえない』じゃないけどさ、集合的無意識が未来をも見通せる(というか時間の流れが我々とは違う)ものだったりしたら、これっ凄いことだよな、まじで。世界は四次元以上(時間も一方方向にしか進めないわけじゃない)かもしれないんだから。宇宙は6.5次元くらいあるらしいけどね。でもその一部は既に無意識の領域では認識できてることだと思う。空間がねじれてたり右にあるものが左にある、っていう正常な世界では説明できないような状況があったりするし。起きてから整理しようとすると、正常時の世界の認識方法に合わせて考えようとするせいでうまく説明ができなくなるけど、寝てる間なら何の問題もなく、そういうものが認識できるんだよね。残り80パーセントくらいの使われてない脳が何を見てるのか、気になるなあー。・・・なんか日本語おかしい気がするけど気にしなーい
寝てる間、脳は精神障害者と同じような動き方をしてるとか言うデータもあるけど、そうだとしたら狂人には真理が見えてる可能性もあるのかね?面白いなあ。もっと気軽に集合的無意識にダイブできるようになったらもっと色々楽しめるのに。代わりに狂気に陥る可能性もあるんだろうけど。

明日から京都に行ってきますが、こないだ京都の地図を見せられてる夢を見たんだよね。銀閣のあたりと、どこかわからんけどもうチョイ西のあたりの地図。さっき日程表確認したら2日目に銀閣と太秦行くようになってたから、当日に夢で見たような情景で同じような地図見せられたりしたらおもしれーなーとか思ってみた。


打ちながらふと思い立ったから、トランプで昔やってた透視が今でもできないかやってみた。
クローバーの8か?とおもったけどクローバーの9だった・・・。おしい!9つあるクローバーのうちのひとつがジジ(魔女宅のトランプ)だったから、そのせいかもしれない(都合のいい解釈だな!)。クローバーだってのは序盤からなんとなくそんな感じがしてたんだけど。
まぐれかもしれないからもう一回やてみた。疲れるからマークだけ。またクローバーみたいだ・・・と思ったら当たってた。数字はQだったけど。うーん。これはまぐれか、それともまだ衰えていないのか・・・。小6くらいから使えなくなったと思ってたんだけどなぁ。訓練すれば再開発できるかな?宝くじの当選番号がわかるようになるかもしれない(笑)
ま、今回のはまぐれだろう。久々にやってみると面白いね。ひょっとして、顔だけみて血液型当てたりとかジャンケンで相手が何出すかわかったりとかしてたのもこういう能力の一つだったのかな?だとしたらおしいものを失くしたな・・・。最近はジャンケン弱い気がするし・・・。超常現象は基本的に信じてないけど、これは超能力とかじゃなくて、何かカラクリがあるはずなんだと思う。成長する過程で失われる認識力とか感覚とか、そんな感じの。なんなんだろうね?でも、こういうものはずっと神秘のままで解明されないでほしいと思う。

・・・やっぱまぐれな気がするから三回目もやってみた。ハート。・・・当たった。
これって何なんだろうね?ふしぎ~

11.02.17:47

昼夜逆転は体に悪い

これだけ多くの知人がいっぺんに出てくる夢を久々に見た気がする。家族親族オールスターと大量の津川さん(謎) どんな内容だったか忘れたけど、父さんがアリーナみたいなところをこっちに向かって歩いてきてるところで目が覚めた。このアリーナと、夢の舞台と思われる島(或いは海に面した土地)は何度か夢で見てる気がする。海に関する夢をよく見るのは僕自身が海辺で育ったからかな? でもこの島の感じは宇多津でも小豆島でもない気がする。意外と観音寺とか、その辺かもしれない。島や海岸線、漁港・船乗り場なんかは数多く見てきたから、それらが融合しちゃってるんだろうね。まあ何にせよ、よく見る舞台だった。

最近ゼミの関係で無意識や夢に関する本読んでるから、こっちに向かってきてた父さんとか、蒙古襲来か何かの顔が全部津川兄弟になってたのとかがどういう意味を含んでたのか、なんとなく気になる。昨日見てたのにアニマとかアニムスの話が載ってたけど、そんな意味合いもあるのかな? よくわからん。まあ夢は見るだけで十分で、診断するものじゃないと思ってるからね。正常な人なら。僕が精神的に病んだりしたら診断してみよう。


今日は母さんがやってきた。トイレ借りて花飾って5分ほどで帰ってった。飾ったというか、いらないものを体よく置いてった感じ。愛情薄いな、なんてやつだ。まあこんな家庭に育ったから性格ひねくれてるし、こんな感じの人間関係しか築けないんだが・・・。性格は確実に父さん似なんだけど、交友関係は母さんに似てるかも、とふと思った。昨日水ちゃんと話したのもあってかそんな印象を持った。

さっき空がすげえ幻想的・・・とまではいかないけど面白い感じになってた。不思議な感じ。雲の方が暗くて空が明るいって面白いよね。今日は風の流れが速い。
昨日は満月が凄くきれいだったよ、4時過ぎてたから山の向こうに沈みかけてたけど。秋の空はきれいです。

10.28.08:43

10:31

酔った次の日、すんげえ夢見が悪かった(二日前)。眠りが浅かったせいか、連続でいくつも夢を見た。というか、いつからが眠りの中でいつまで意識が起きてたのかがわからない。これもアルコールのせい?よくわからない。
ちょっと不思議体験だったからこれをネタに部誌に出す作品を書こうと思う。とりあえず寝起きに携帯に打ち込んだメモをちょっとだけ読みやすくして↓


電車通りをチャリに乗って西へ進んでいる。たぶん何かの帰り道。右手の駐車場で猫が一匹いるのが見えた。更に進むと歩道沿いの2つの電柱に黒猫がそれぞれ結ばれている。二匹は精一杯寄り添って何か内緒話でもしているようだった。右手で婆さんたちが猫の話をしている。膝にはそれぞれ猫が乗っている。チェック柄の白黒猫がいた。ベンチの下には蛍光グリーンのブチがいる。今日はやたらと猫が多い。前方に猫が数匹群れている。自転車で突っ切ろうとすると左右に避けた。一匹だけペダルの辺りにぶつかった気がする。振り返らずに通り過ぎる。電車通りがいつの間にかスラム街のような道になっている。細い道。やたら暗い。猫がいる。商店街だろうか、両脇にほったて小屋のような店が並ぶ。老人がいる。疲れ果てたような人が店の中に、道に、なにかやましいことでもあるかのようにひっそりとして恥じているようにこそこそとうごめいている。猫がいる。たくさんいる。道を突き進むと猫が次々避けていく。気が付くといつの間にか天上がある。板張りのような、低い天井。日の光が隙間から時折零れ入る程度。一瞬天井に空いた大きな隙間から白い光が見える。一瞬だけ視界が白くなる。道が細い。ゴミだまりのようだ。猫が溜まっている。気性が荒そうだ。こんなに猫がいるなんて、ネズミが多いのだろうか。布がいくつも垂れ下がっている。私はそれを腕で払いながら進む。行き止まりだ。暗闇の中で猫達が私を威嚇している。隅の方にはネズミたちの影も見える。私は地面に倒れ込む。猫が群がる。両手を何かが攻撃している。右手の猫を叩きつけると闇の中へ退いた。左手にはまだ熱がある。闇の中で飢えた猫とネズミが私の手をかじっている。穴が空いたかもしれない。でも痛みはない。右手を振り下ろす。猫とネズミは手から離れた。皮膚に穴が空いて赤いものが見えている。肉? しかし痛みはない。そういえばあの道筋にこんな場所はなかったはずだ。これが夢だと気付く。両手は無事だ。闇の中で携帯電話が光っている。10:31
 
暗い。路地の向こうから追っ手がくる。追っ手なのに向かいからくる。私は向こうへ突き進む。止まれない。そのまま角から飛び出した。飛び出した瞬間、その角がカーブである事に気付く。男もこちらへ突っ込んでくる。物凄いスピードですれ違う。やつは私を追っているはずなのに何故すれ違う?そういえば、私は足を動かしていない。振り返る。そこにはもう路地はない。気付けば家の前にいる。明かりの灯っていない家。門を開けてもいないのに、私は二階の部屋の前にいる。中に入る。ドアを開けてもいないのに。左の方で携帯電話が光っている。机の上。だけど机は右にある。携帯電話を確認する。10:31
 
電話がかかってくる、聞き取りにくい。私は車に乗っている。向こうは小声で何かを話し合っている。聞き取りにくい。「何て言おうか?」向こうは三人だ。電話の向こう側なのに、その姿までありありとわかる。何かの勧誘の電話みたいだ。なのに相手が出てから何を言おうか話し合っている。道路が物凄くうねっている。周りの車についていくが明らかに車体が宙に浮かんでいる。激しい上下。ジェットコースターのよう。道路が激しく波打っている。まともに話す気配がないので電話を切る。もう一度電話がかかってくる。通話ボタンを押してもまだ鳴っている。通話ボタンを何度も押す。ふと押しているボタンの上にもう一つ通話ボタンがあることに気付く。それを押すと着信音が止まった。「我が社の雑誌を購読して下さるというご契約だったのですが」「雑誌は一切読まないんで」そんな感じの押し問答をずっと続ける。相手はオートバックスだとか、オーシャンテレコムだとか名乗っていた。雑誌の魅力を延々と語る。いつの間にか自分が運転していることに気付く。周りの車に合わせてカーブを物凄いスピードで曲がる。時速200キロはきっととうに超えている。電話の向こうで声がする。相変わらず雑誌の購読を迫っている。雑誌は一切読まないのだと大声で言い返す。それでも相手は喋り続ける。こちらの声が届いていないのだろうか。口を近づけようとして、ふと携帯がどこにあるのかが気になった。両手はハンドルを握っているはず。肩と首の間に何かを挟んでいる感触もない。では携帯電話はどこだ? 視線を助手席に落とすとベッドの上の携帯電話から声が流れている。これではこちらの声は聞こえていないはずだと思い、携帯を確認する。10:31
これは夢だと気付く
 
学校の屋上に立っている。色彩がない。妙に暗い昼間。どこかの道路に倒れている物体が見える。中身が抜け落ちたスーツ一式。コンビニのカウンターにも制服一式が引っかかっている。路地に服が座り込んでいる。音はない。無音。地上にはガスが満ちている。不気味なガス。この辺りに人はもういないのだと気付く。何の臭いもしない。何の音も聞こえない。何も感じない。風も吹いていない。携帯電話を確認する。10:31
 
向こうから男と女が近づいてくる。四角い男と丸い女。私が冗談を言うと男は私にのしかかり、「おい、冗談はやめろ」と腕で腹を押さえる。私は笑う。腹にどんどん力が込められる。重い。内臓が飛び出してしまいそうだ。いつの間にか私は仰向けになっている。しかし前方にはこちらを眺める女が見える。女の足元には地面があって、それは私の足元まで続いている。なのに私は地面に背を付けている。重力は私の後ろへ働いている。腕が重い。鳩尾のあたりが段々熱くなってきた。そこでふと気付く。ただの腕が何故こんなにも重い? 目が覚めるとそれは自分の腕だった。温もりも重みも自分の腕のものだ。背中はベッドの上で、布団に潜っている。顔を出し、携帯電話を確認する。10:31

再び布団の中にいる自分に気付く。先程時間を確認したはずだ。なのに携帯電話が鳴っている。布団から顔を出し、携帯電話を確認する。10:31

それが夢であることに気付く。私はまだ一度も時間を確認していない。携帯電話を確認する。10:31
念のためもう一度確認する。10:31

白んだ光の向こう、ぱらばらと、窓の外で雨音が聞こえた。ふと時計を見遣る。10:31

09.09.21:09

ダメ人間

集中が休みだからほぼ24時間寝て寝て寝て寝て寝まくった。
ちょくちょく起きてお菓子食ったり無双したりネットしたりしてたけど、ほぼ1日まるまる寝てた(爆)
どうせ休みになるならあと1週間早く知りたかったよ。そしたら高新とか城西館とかに色々連絡とって16日空けなくてすんだのに。ぶぅ。しかし本日駄目人間だったな。やること腐るほどあるはずなのに・・・。これ明日1日じゃ終わらんぞ・・・
めくるめく夢の世界~

その1
三国の国々が戦ってどうやら蜀は滅ぼされた模様。魏に孫家が寝返った?からか・・・。でも主要武将は生きていた。今回の主役は劉備のもよう。尚香とならわかるんだけど、なぜか大喬とも恋仲になってるようで、尚香と大喬連れて城っぽいとこに逃げ込む劉備。夜だし明かりもないしでかなり暗い。後ろからは孫権が兵(女)と共に追いかけてくる。城に入ってすぐ隣にある女子トイレに逃げ込む3人。でもその影がかすかに見えたのか孫権達が近づいてくる・・・!大声出しておなご二人の手握って飛び出し、奥の大広間に逃げ込む劉備。広間の中は映画館みたいに階段状に席がならんだ学校とかの体育館みたいな場所で、3人はその横の狭い通りをものすごいスピードで駆け下りて裾の壁に空いたとこに入り込んでしまった。ここで僕が劉備とも第三視点(客観視点)とも違う視点の存在であることに気づく。どうやら蜀側の武将の一人らしい。何故か隠れなきゃいけないような気がして後ろの方の席の隙間にうずくまるも、結構図体がでかいらしくて上から見れば丸見え(であろう)。案の定孫権達は気付いたみたいで僕が隠れてる席のすぐ後ろの席に来てどっかと座ると、両脇の女共と共に笑いながら手にしてたポップコーンを僕の背中に投げつけてきた。暗かった部屋がいつの間にか映画館程度の仄暗い明るさに変わってて、僕は腹が立ったから奴らが投げつけてきたポップコーンつかんでうおーとか言いながら権達に向かって投げつけ返した。即座に逃げて劉備が入り込んだ入口の方に走ってると、広間に関羽とかその他諸々もいるのが見えた。入口に駆け込むとそこは城の外壁の上?みたいなとこで、相変わらず暗かったけど遠くに曹操の大軍とその顔がはっきりと見えた。その時僕が蜀軍じゃなくて魏軍であることに気付いた。終わり。

その2
前半は忘れた。僕はどうやら女子高生か女学生らしい。途中からでっかいビルみたいなとこの前にいて、変な男に誘われて何やら仕事をすることになったっぽい。ビルの構造的には都庁の半分みたいな感じ。それをもっと簡素化して匿名的な外観にしたような。ビルの中に一人で入ると受付がいて、僕はどうやら20階以上の階にいかねばならない模様。中の雰囲気的には床は中級ホテルみたいな感じ。それ以外は結構上の会社か何かっぽい。エレベーターで上に上がるとその階はエレベーター以外に階段も出口もなくて、受付で指定された人しかここに来られない構造になってるもよう。その階で偶然知り合いに会って(起きてから思うとあんな知り合いはいない、ってか誰だあれ)、これ学校にばれるとやヴぁいからお互い秘密ね的な話をして、僕の客らしき人が来たからそいつと別れて部屋のなかの一つに入った。客もなんか知ってる奴っぽかった。なんでお前ここにいるんだよ的な会話をして、なんか他にも話てた気がするけど忘れた。終わり。前半と建物に入ってからが色々好奇心そそられる感じだったんだが・・・

その3
いつものようにバイトのミーティングしてるとこから始まる。メンバーの顔ぶれからして城西館。細部忘れたけどなんやらあって仕事開始。裏から出るとバーカウンターがあって、その周辺で仕事開始。(場所的には昔じいさんがやってた店のカウンターに近い空間)カウンターで仕事してると客がなんやらバーの子に無理難題を言ってるもよう。バーの子は「すみません、後ろに総理がいらっしゃるので早く・・・」とか言ってるから僕もカウンターの向こう見てみたら、確かに麻生さんが客の後ろで律義に並んでる(笑)あれ、今の総理は鳩山ってことになってるんじゃ~とか思いつつ。麻生さんは「いいよいいよ」とか言ってたけどアイスコーヒーとスイカ受けとってどっかいってしまった。そしたら別の客が急に「今日友達の誕生日だから食べ物の中からプレゼントがでてくるようにしてもらいたいんだけど・・・」とか言いながらさっき麻生さんに渡したスイカと同じ皿持って訴えかけてくる。スイカは2つの切ったスイカを縦に重ねて直方体っぽくしたやつで、二つに分けて中に穴掘ればできなくはないかな、と思いつつも「上の者に確認してまいります」って裏に下がる。裏はなんかオフィスと厨房が合体したようなとこで、みんなめいめいに仕事さぼってなんか飲み食いしてた。こんな要望があって~的なことを詳しく説明しながら、うわーこんな時間かかって大丈夫か?と心配するも、まあいつものこと。「うん、わかった~」といつもの超スマイルでSさんが出動して僕もバーに戻った・・・はずだったんだけど、そこで終了。

その4
目覚めてすぐに2度寝したらどうやら3の続きだった。でも場所が違う。馬鹿でかいパーティ会場みたいなとこのステージでみのが司会するバラエティーっぽい何かをやっている。内容忘れたけど友近がすんげー間近にいて、そのアイメイクがムチャクチャ鮮明に見えたのは覚えてる。どんな目してたかも覚えてる。でも起きてみると友近あんな顔じゃなかった気がする。結構面白く感じる(感じるだけで面白くない)テレビ番組的な時間が過ぎて、出口の方で客の見送りしてると今度は中川さんがいた。だれかもう一人一緒にいたんだけど、存在はわかるのに顔が一度も見えなかった。とりあえずスーツ。んでどうやらみのが色々やってる間に僕はバーカウンターん中で一回中川さんの対応をしていたようで、出口の手前で「私の顔覚えてますか?」的なこと言ってみてた。まあ覚えてないのは当然で、ってか対応してたのは別の人で僕はその隣にいただけだった気がする。何がどうなったのかサインが欲しいけど今は何も持ってなくて、仕方ないから名刺くださいとかそんなやりとりしてたんだけど、このあたりから半分以上覚醒してて、そういやあ中川さん北海道で名刺配りまくってたなーとか、なぜか麻生さんに「一度高知で会ったことがありますけどわかりますか?」とか言ってみたらどうなるかなーとか考えつつ、衆院選でミンスが勝ったことよりも中川さんが落ちたことの方がショックでしたとか何かそんな感じのこと色々言ったり言わなかったりしてる間に、そういやあ何かこの夢は雰囲気がその2に似てるぞ、と思って夢と覚醒の比率が完璧に覚醒寄りになって目が覚めた。


主に覚えてるのはこの4つ。夢の世界は何が楽しいって、その空間と広がりがいい。どこまでも続いてる感じが伝わってくる。空間的開放感?視覚的に楽しめますw そして物事が予想した通りに動く

09.05.23:47

もふもふ

2日連続で疲れますた。今日は10時で終わったけど昨日は12時過ぎるんだもんなぁ。テストもあったし色々行ったし疲れたよ感覚的に。実際そんなに疲れてないんだけどさ、疲れたような気になった。
今朝なんか変な夢見たけど忘れちまった。夢だ!と思って目覚めたらそれもまた夢だった!っていう夢。

久々に定価で漫画買いに行ったら偶然つぶつぶに会った。相変わらずかわええのおww そのまま寮までおじゃまして漫画借りました。いろんなのの生まれ変わりが学園に終結してドンチャンしてる、っていうありがちな漫画w 描き分けができてないから特徴的なやつ意外誰が誰だかわからなくなる。うーん。つぶつぶ曰く面白いらしいんだけど、個人的には何の収穫も得られないつまらん漫画だな。でも読む。
あ、冥界落語の続編がゼロサムで出てるの発見した。懐かしい。昔水ちゃんに借してもらったなー。読んだことのある数少ない少女マンガ(大半が借り物)の一つ。
あ、高橋さんに聞いたんだけど最遊記終わるらしいね。え、まだやってたの?ってか終わりあるんだ?って感じだったけど、知らぬ間に結構巻数でてたのね。10年くらい続いてたことになるのかな。ちゃんと終わったらまとめて読もう。古本屋に出てればの話。
久々に本屋で漫画コーナー見るといろんな発見があるね(笑)


経験主義と理性主義の疑問は解決した。適応する範囲を限定してるのね。その前提を先に言えっつの。
でも僕の考え、見た感じ穴はないっぽいな。唯一反論されなかったし。大丈夫かな? 先生と膝つき合わせて対話したわけじゃないから細かいとこは分からんけど、まあ、反証ができない構造にはなってると思うんだよね。ニヒリズムっぽいけど前向き姿勢だし、これ結構いいと思うんだけどなー。こんだけ尊厳否定しといて前向きな人間観もなかなかないんじゃないかと個人的には思うんだけど。どうなのかな。他人の哲学とか興味ないからわかんね。でも案外みんな僕と違う考え(自由意思を善の最高原理とする)だったのにびっくりした。僕の意見なんてどうせスタンダードだろうと思ってたのに。意外。みなさんあんま論理立てては考えはないんだな。文系だから感情論が多いのかも。こういうとき「あー僕って理系なんだなー」と感じる・・・ でもちょっと自分の人間観に自信が持てたなw

久々に蒼天見たら無双がしたくなった。エンパどこおいたかな~

08.01.01:43

ルンバルンバルンバルンバ

本日は食って寝て寝てニコ動見て食って寝てニコ動見て終了。
あ、魔女宅も見た。なんか久々に見ると気恥ずかしいような内容だなw みんないい人すぎてやヴぁい。
前半二回は選挙の夢見た。こえー。でも背景がすげー素敵だったよw文化的背景ーでも内容は精神的にホラー(爆)
ときどき超低空飛行の夢見るのは魔女宅の低空飛行シーンからきてるのかなーとなんとなく思った。
夢の世界を映像化したいww

レポート何書こうかな~。もう自コースのレポほどつまらんもんはないさ。毎回同じような題材だもんなー。いい加減、神はもう飽きたぷ。もう僕が神だ!それでいいだろう!?髪切りて~

水が冷え切ってない・・・もうやだ

07.31.05:59

みーんみーんみーん

妙な時間に眠ったせいで頭がパーン。昨日あんま寝なかったからかな。
夢にN井さんと水ちゃんがでてきたよ。今回のはカラーだった。旅行いきてー