どこまで行っても自己中心。

最近生活環境が荒廃している（とどのつまり掃除してない）。
どうにか太陽の昇ってる間に自分の時間を見つけなければ・・・。夜だととうしても食ってＰＣいじって終了になっちゃうからね。水曜の講座もいい加減行かねば・・・。ビデオ見に行く時間ねえー。病院行く時間もねえ。勉強もしないといけないのに・・・あ゛ー
毎日が睡眠と授業とバイトと飲み会で潰れていく・・・。あとネットと・・・（これが一番いらね）

当日中に日記書きたいのにいつも日付が変わってしまうな・・・。もう午前６時までは面倒だから“今日”のうち、ということにしよう。

というわけで、今日からバイトが正式採用（研修じゃない）になった。
そして初っ端から初の受注を取りましたｗ　わーいｗ
新人なのに本日の前確＆受注件数、部署内トップだぜ☆
やっぱ運の神様がほほ笑んでくれてるんだ～ｗ
しかし、断られるより緊張するな・・・、ＯＫもらうの・・・。回線だのネットだのプロバイダーだの、全然知識が足りてない↓↓　ときどき「ブロバイダー」って言っちゃうし・・・。予想外の返しが来ると的確に返答できてるか怪しいし。もっと研修とかロープレやってほしいなあ。ま、場数踏めば慣れるかな。僕の場合は経験積むよりも上手い人や結果出してる人のを見て聞いて真似る（まねぶ）のが一番手っ取り早いんだが。なかなかね、自分の仕事もしなきゃいけないから・・・。なんで自分のコールしながら近くの経験者の声に聞き耳立ててます（笑）
とりあえず自分おめでとうｗ　給料アップのために結果出そう。

今日はもう一つ嬉しいことがあったんだよｗ
つぶつぶからバースデーカード（はがき）が来てましたｗ　すんげーかわいいの！　まじつぶつぶいい子だなぁｗｗ　残念ながら僕は彼女の誕生日を知らない（忘れた）んだが・・・orz
そして前バイト先のＴからも二日遅れのやつがｗ　僕のまわり、いい人ばっかだｗｗ

んで更にもう一つ。
今日は３度寝くらいしたんだけど、夢の中で大冒険しました（笑）
いや、これはマジですげえ迫力のある冒険だったんだよ！　そしてやはり夢内では衝撃とか痛みとかがないことを痛感。マジ脳内シュミレーションなんだなーって。ほら、脳内で痛みとか衝撃とかって実感として想像することできないじゃん。そんな感じ。

起きてすぐメモったけど、やっぱだいぶ忘れてる・・・


※以下、夢の内容のメモ

家族で田舎の山に行った。下の方は田んぼとかが広がってる平地なのに、ちょっとした丘を登って進んでいくと、どこまでも高くなっている。中国の風景とかでよくある、いきなりどーんと高い岩山がある感じ。
いつの間にか日が暮れてる。宿？は下の方にあるし、帰るためには降りなきゃいけない。上がる時は一瞬だっただけど、おりようとすると道がない。どうやら以前来たことがあるようで、一見危なそうな道を前にも通ったからと下りてく。結構なスピードで。でもなんだかおかしい。道は依然と同じなのに、その途中にあるのが高い階段や崖ばかり。車で通るには細すぎる隙間とか。最初は階段なんかをガタガタいわせて降りてたんだが、遂に車で降りられなくなる。 道は急で細すぎる。 前に進むことも下がるもできなくなった。辺りは真っ暗で家々の明かりが黄色く着いてる。
いつの間にかその中の一つの知り合いの家の中にいる。玄関が吹き抜けみたいになってる。居間でなにやら話し（～忘れた～）玄関からどう進んだのか、二階の子供部屋（二階全てが子供部屋で、玄関とつながってて壁がない）にいる。子供と何やらやり取りをする。突然焦燥感のある雰囲気になって（～何故かは忘れた～）上がってきたときとは反対の、本来なら壁がある辺りにすんげえ急な階段があって、そこから降りて玄関（反対側にも玄関があったが、それとは別）から出ていく。
～その前にどっかでネコが出てきた。家の中でのやりとりは結構長かったし、それ以前に車でうろついてるところの夢も長かったが、忘れた～
相変わらず外は暗い。（というか夢の中はたいてい薄暗い）
近くにダンジョンみたいな洞窟か建物かよくわからないものがある。例えて言うならダンジョン。地下深くから地上まで伸びてる。自分たちは地下に行かねばならない。知らないうちに仲間が何人かいる。その内のひとりは吸血鬼みたい。（Ｄグレのクロウリーかダレン・シャンのクレプスリーみたいなイメージ）　自分（と思われる女）を含めて２～４人。数が曖昧。入口には死神（みたいな奴）がいて、そいつが道案内をしてくれる。ダンジョンをどんどん降りていくと、しばらく行ったところで死神が騙していたことが分かり、奴は僕らを殺そうとしてくる。みんな逃げる。死に神が追いかけてくる。（結構な間、逃走劇がある。）ついに壁際（凹みみたいなトコ）に追い込まれる。隣の凹みにはあのバンパイアが追い込まれてて、死神は一人のはずなのに両方が同時に追い込まれてる。死神は「ぐしゃぐしゃにしないといけない」的なことを言う。 その時、なぜか宿の時のネコの姿がフラッシュバックする。そのネコは実は双子で、僕が見たのは片割れだということを悟る。悟りのようなフラッシュバックの中で、ネコは風船見たいにまんまるに膨れ上がったりして形がころころ変わってる。結構重要なネコだと悟る。思考が現実（夢内の現実）に戻ると、誰か(～たしか女～)がそのネコを片手に死に神を足止めし、逃げろといっている。自分とバンパイアは逃げる。（もう一人チャラ男みたいな男もいた気がする。）地下室みたいなところを走る。床には大量の、血痕みたいな、水を撒き散らした痕がある。ボタボタボタ、って感じのが床一面に。どうやら死に神は水跡が地面にあるとそこを動けないらしい。でも僕らも水が着いていない地面だけを歩きながら逃げている。横断歩道の白い部分だけを歩くような感じで。でも、そうして水の跡を避けながら歩いていると気づくと同時に瞬発力が鈍って水の跡を踏んでしまった。（というよりも無意識によけながら走ってたのが、意識した途端にできなくなった。）　死神の追いかけがスタートしたことが分かる。 とにかく逃げる。いつの間にかダンジョンは校舎のようになってる。真ん中が吹き抜けになった校舎で、ハリポタの、あの階段がいっぱいある空間みたいなのがど真ん中にある感じ。建物は塔のようになっている。生徒が大勢いる。階段は真ん中の吹き抜けを、一定の規則性をもって縦横無尽にかかっている。僕らは吹き抜けをぐるりと巻いた階段を急いで降りる。いくつも降りる。ときどき登るが、基本的にずーっと降りる。しかしどうやら死神たちが追いついてきたようだ。いつの間にか敵は複数いる設定になっている。もう奴はすぐそばまで迫っている。ゆっくり降りていては間に合わない。私は階段の手すりから下の階段の手すりに飛び移るようにして降りていく。階段の位置が不規則なのでかなりアクロバティックだ。階段なのに、その段の高さは一定ではないようだ。手すりもかなり歪んでいる。手すりは階段から少し空間をあけたところにある。手すりをすべりつつ飛び移りつつ、かなり大きな階段に移るとなぜかそれは壁際の階段になっている。ディディーコングレーシングの氷のステージの３階みたいな造り。そこで、校舎内に緑のバンパイアが入ってきたことがわかる。顔はオスカーをちょっと変えたみたいな、仮面みたいな顔。（ってか今思うとパッと見、全体的に外観がオスカーに結構似てる。） 僕のそばにもクロウリーみたいな黒いのがいるんだけど、緑は空を飛べるみたい。（黒の仲間のバンパイアは飛べない。）
どうやら僕が緑を呼ぶ言葉を言うと緑がやってくるようになってるみたいだ。昔恩を売ったことがあるらしい。 しかし僕が叫ぶまえに大量の生徒達がその言葉を言いだした。「助けて」的な意なのか… バルス的な短い言葉だ。緑は生徒の人ごみの中へいくと、赤子を連れて飛び出してきた。僕を助けろ、とあの言葉を言うが聞こえていないようだ。いつの間にか僕らは校舎の玄関辺りにいて、緑はそこから外に飛び出して去っていった。気がつくと校舎のすぐそばの中庭か玄関先みたいなとこに僕らはいて、チャラ男風の男とバンパイアは緑バンパイアとのえんがちょみたいな呪いをしている。どうやら二人は奴がきらいらしい。僕は「なんでそんなことするの」と怒る。何か事情がありそうだ…

＊以降は夢のどっかに出てきたんだが、覚醒する直前にどこで出たかが分からなくなった。たぶん家の中あたり。

弟が送らねばならないもの（パンケーキみたいな食べ物）を持ったままゲーム界からでてきた。簡単そうなミッションで、微妙に食われてるけど僕がやれば得点が増えるから僕がやると言う。（僕のミッションは既に済んでる。）母もその場にいる。 そのミッションをするためにメールを見ると、頭のおかしいような字列が…。所々画面や字が赤い。 →後のクロウリーと関係あり？ たぶんこれがダンジョンに行くことになった原因だと思う。

その後、一度起きてもっかい寝てから続きを見た。

でも続きは略。
とにかく長い夢だった。
８時に一度目覚めてから、８時→夢→１１時→夢→１２時４０分台→夢→１４時前、な流れ。
寝たのが２ｏｒ３時だったから１２時間睡眠だ・・・
夢は長かったが、おかげで一日が短かった・・・