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吐き溜め的日記ブログ。不定期更新。他人の理解を求めない自己中心的な戯言を徒然なるままに吐き出していきます。

05.19.00:56

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09.09.21:09

ダメ人間

集中が休みだからほぼ24時間寝て寝て寝て寝て寝まくった。
ちょくちょく起きてお菓子食ったり無双したりネットしたりしてたけど、ほぼ1日まるまる寝てた(爆)
どうせ休みになるならあと1週間早く知りたかったよ。そしたら高新とか城西館とかに色々連絡とって16日空けなくてすんだのに。ぶぅ。しかし本日駄目人間だったな。やること腐るほどあるはずなのに・・・。これ明日1日じゃ終わらんぞ・・・
めくるめく夢の世界~

その1
三国の国々が戦ってどうやら蜀は滅ぼされた模様。魏に孫家が寝返った?からか・・・。でも主要武将は生きていた。今回の主役は劉備のもよう。尚香とならわかるんだけど、なぜか大喬とも恋仲になってるようで、尚香と大喬連れて城っぽいとこに逃げ込む劉備。夜だし明かりもないしでかなり暗い。後ろからは孫権が兵(女)と共に追いかけてくる。城に入ってすぐ隣にある女子トイレに逃げ込む3人。でもその影がかすかに見えたのか孫権達が近づいてくる・・・!大声出しておなご二人の手握って飛び出し、奥の大広間に逃げ込む劉備。広間の中は映画館みたいに階段状に席がならんだ学校とかの体育館みたいな場所で、3人はその横の狭い通りをものすごいスピードで駆け下りて裾の壁に空いたとこに入り込んでしまった。ここで僕が劉備とも第三視点(客観視点)とも違う視点の存在であることに気づく。どうやら蜀側の武将の一人らしい。何故か隠れなきゃいけないような気がして後ろの方の席の隙間にうずくまるも、結構図体がでかいらしくて上から見れば丸見え(であろう)。案の定孫権達は気付いたみたいで僕が隠れてる席のすぐ後ろの席に来てどっかと座ると、両脇の女共と共に笑いながら手にしてたポップコーンを僕の背中に投げつけてきた。暗かった部屋がいつの間にか映画館程度の仄暗い明るさに変わってて、僕は腹が立ったから奴らが投げつけてきたポップコーンつかんでうおーとか言いながら権達に向かって投げつけ返した。即座に逃げて劉備が入り込んだ入口の方に走ってると、広間に関羽とかその他諸々もいるのが見えた。入口に駆け込むとそこは城の外壁の上?みたいなとこで、相変わらず暗かったけど遠くに曹操の大軍とその顔がはっきりと見えた。その時僕が蜀軍じゃなくて魏軍であることに気付いた。終わり。

その2
前半は忘れた。僕はどうやら女子高生か女学生らしい。途中からでっかいビルみたいなとこの前にいて、変な男に誘われて何やら仕事をすることになったっぽい。ビルの構造的には都庁の半分みたいな感じ。それをもっと簡素化して匿名的な外観にしたような。ビルの中に一人で入ると受付がいて、僕はどうやら20階以上の階にいかねばならない模様。中の雰囲気的には床は中級ホテルみたいな感じ。それ以外は結構上の会社か何かっぽい。エレベーターで上に上がるとその階はエレベーター以外に階段も出口もなくて、受付で指定された人しかここに来られない構造になってるもよう。その階で偶然知り合いに会って(起きてから思うとあんな知り合いはいない、ってか誰だあれ)、これ学校にばれるとやヴぁいからお互い秘密ね的な話をして、僕の客らしき人が来たからそいつと別れて部屋のなかの一つに入った。客もなんか知ってる奴っぽかった。なんでお前ここにいるんだよ的な会話をして、なんか他にも話てた気がするけど忘れた。終わり。前半と建物に入ってからが色々好奇心そそられる感じだったんだが・・・

その3
いつものようにバイトのミーティングしてるとこから始まる。メンバーの顔ぶれからして城西館。細部忘れたけどなんやらあって仕事開始。裏から出るとバーカウンターがあって、その周辺で仕事開始。(場所的には昔じいさんがやってた店のカウンターに近い空間)カウンターで仕事してると客がなんやらバーの子に無理難題を言ってるもよう。バーの子は「すみません、後ろに総理がいらっしゃるので早く・・・」とか言ってるから僕もカウンターの向こう見てみたら、確かに麻生さんが客の後ろで律義に並んでる(笑)あれ、今の総理は鳩山ってことになってるんじゃ~とか思いつつ。麻生さんは「いいよいいよ」とか言ってたけどアイスコーヒーとスイカ受けとってどっかいってしまった。そしたら別の客が急に「今日友達の誕生日だから食べ物の中からプレゼントがでてくるようにしてもらいたいんだけど・・・」とか言いながらさっき麻生さんに渡したスイカと同じ皿持って訴えかけてくる。スイカは2つの切ったスイカを縦に重ねて直方体っぽくしたやつで、二つに分けて中に穴掘ればできなくはないかな、と思いつつも「上の者に確認してまいります」って裏に下がる。裏はなんかオフィスと厨房が合体したようなとこで、みんなめいめいに仕事さぼってなんか飲み食いしてた。こんな要望があって~的なことを詳しく説明しながら、うわーこんな時間かかって大丈夫か?と心配するも、まあいつものこと。「うん、わかった~」といつもの超スマイルでSさんが出動して僕もバーに戻った・・・はずだったんだけど、そこで終了。

その4
目覚めてすぐに2度寝したらどうやら3の続きだった。でも場所が違う。馬鹿でかいパーティ会場みたいなとこのステージでみのが司会するバラエティーっぽい何かをやっている。内容忘れたけど友近がすんげー間近にいて、そのアイメイクがムチャクチャ鮮明に見えたのは覚えてる。どんな目してたかも覚えてる。でも起きてみると友近あんな顔じゃなかった気がする。結構面白く感じる(感じるだけで面白くない)テレビ番組的な時間が過ぎて、出口の方で客の見送りしてると今度は中川さんがいた。だれかもう一人一緒にいたんだけど、存在はわかるのに顔が一度も見えなかった。とりあえずスーツ。んでどうやらみのが色々やってる間に僕はバーカウンターん中で一回中川さんの対応をしていたようで、出口の手前で「私の顔覚えてますか?」的なこと言ってみてた。まあ覚えてないのは当然で、ってか対応してたのは別の人で僕はその隣にいただけだった気がする。何がどうなったのかサインが欲しいけど今は何も持ってなくて、仕方ないから名刺くださいとかそんなやりとりしてたんだけど、このあたりから半分以上覚醒してて、そういやあ中川さん北海道で名刺配りまくってたなーとか、なぜか麻生さんに「一度高知で会ったことがありますけどわかりますか?」とか言ってみたらどうなるかなーとか考えつつ、衆院選でミンスが勝ったことよりも中川さんが落ちたことの方がショックでしたとか何かそんな感じのこと色々言ったり言わなかったりしてる間に、そういやあ何かこの夢は雰囲気がその2に似てるぞ、と思って夢と覚醒の比率が完璧に覚醒寄りになって目が覚めた。


主に覚えてるのはこの4つ。夢の世界は何が楽しいって、その空間と広がりがいい。どこまでも続いてる感じが伝わってくる。空間的開放感?視覚的に楽しめますw そして物事が予想した通りに動く

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