03.14.19:16
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02.02.01:06
目がぁ目があ~(笑)
久々に疲れた・・・いや、マジで。
とりあえず連続覚醒時間が24時間を超えました。目が激しく疲労を訴えている・・・。「遠くが見たいぜコノヤロー!!」
試験なんて普段頭使ったりしないんだけど、今回はちょっと色々頭を使った・・・。いや、単に目の疲れが頭にきてるだけなのかもしれないけど。僕は生物学にはとんと縁がないもんでその辺はわからん。
夜中はとりあえず中国語を頭に叩き込むのが疲れた。丸暗記なんて面倒だから文法と例題だけ頭に入れて、その後何か調べてた気がする。記憶が不明瞭だけど。6時過ぎてからもっかいチャイ語見直して試験に臨み~、早々に終わらせて部屋を出てからは次の心理学を頭に叩き込む。まあ心理はそんなに苦労しなかった。随分生徒に優しくない問題だったけど確実に単位は取れた自信がある。配った資料に「ついで」みたいに載せてた単語が回答になるのが出たときは「この先生は見かけによらず性悪だな」と思った。答えは「コーフィング」。心理学は面白い。
そっから飯食って『数学的にありえない㊦』読んでた。ラプラスの魔が主題ってのが面白いね。最初にこの単語に出会ったのはウィザーズ・ブレインの1巻だったな(笑)ようやく理論が呑み込めた。ほぼ完璧に「決定論」に基づいてるね。集合的無意識は何度か目にしてたけど、これをラプラスの魔と関連付けるのは凄い理論だと思った。面白いよ、この本、マジで。知識の宝庫ですww『ダ・ヴィンチ・コード』以上に興奮するww
んでそっから言語表象論の試験受けて、まあ文章書くのは割と得意だから論述で楽だったんだけど、その後だよ。1週間ちょっとぶりに哲学者に会った。先週は授業サボりまくってたからね(笑)
んで何かまた哲学の話になって、改めて哲学者が上を目指し過ぎてるっていうのが理解できた。根本的に意見がかみ合わない。進歩派・保守派、フェミニスト・その逆、性善説・性悪説、人間スキー・人間嫌い・・・。かみ合ってる意見なんて果たしてあるんだろうか、ってくらい正反対。ただ、だからこそ議論が進む。しかし、僕は単なる娯楽として哲学を捉えてるからそんなに実現性を重視したりはしないんだが、彼女は本気で彼女の哲学を実行に移そうとしている・・・(驚)しかもグレート・マザーになろうとしている・・・。聖人めざしてんのか?僕は幼稚で矮小な人間なので昇華しようなんて思ってませんが、哲学者はそうでもないらしい。スゴイネ。
これだけ意見がかみ合わないんだけど、彼女と会話ができる人間は我らの近くにはそうそういないのです。僕は全く価値観の違う彼女にうんざりするが、向こうは議論を楽しんでる?のかもしれない。彼女は考えが深いが、現実をあまりよく知らないみたいだな。学者の典型みたいだ。「世間の常識」が驚くほど抜けてる。そしてそれを知った時には凄く喜んでる。純粋だなー(遠い眼)
彼女は僕を馬鹿にしてる所もあるが、それはお互い様で、価値観の相違によるものだから仕方がない。ただ、僕は理解はできても賛同できないような意見を聞かされることにうんざりしている・・・。たぶん向こうも同じことにうんざりしている。ただ、彼女はグレート・マザーで僕は自己中心主義者だってトコで彼女が僕を受け入れていても僕は相手を受け入れることはできない。だから知り合いではあっても友人だとは思っていない。好意が抱けませんから。ごめんよ、哲学者。返報性の原理に背いてるが、僕はそういう人間だ。
んで帰ったら既に7時半で太田総理見て、デスノ見て、『数学的にありえない』の続きを読んで~ってやってたら色んなトコが疲れてきた。まず目。ヤバい。そして肩&腰。睡眠不足で頭はぼーっとしている。でもこのトランス状態は余計な他事を考えないで何かに集中できるから都合がいいときは都合がいい。
疲れた時は酒カナ?ってことで銀座カクテルストロベリーをちびちびやってる。なかなかに美味い。
あ゛ー、目が抗議している・・・。「いい加減にしろテメー!!」すまん、我が目。視力が落ちて当然だな。僕は君を酷使しすぎているよ。でも頭が冴えてるから休息はもうちょっと待ってくれ。
哲学者から『世界征服は可能か』って新書を借りた。ずっと前から読みたかったやつだ。クソ大学図書館がいつまで経っても入れてくれないからイライラしてたけど、借りれてラッキー★ただ、哲学者曰く、「この本によると君の理論は相当現実味が乏しいってことになる」らしい。ほーう。まあ読んでみようじゃありませんか。試験期間なんてクソくらえだ。読書三昧イェイッww
とりあえず連続覚醒時間が24時間を超えました。目が激しく疲労を訴えている・・・。「遠くが見たいぜコノヤロー!!」
試験なんて普段頭使ったりしないんだけど、今回はちょっと色々頭を使った・・・。いや、単に目の疲れが頭にきてるだけなのかもしれないけど。僕は生物学にはとんと縁がないもんでその辺はわからん。
夜中はとりあえず中国語を頭に叩き込むのが疲れた。丸暗記なんて面倒だから文法と例題だけ頭に入れて、その後何か調べてた気がする。記憶が不明瞭だけど。6時過ぎてからもっかいチャイ語見直して試験に臨み~、早々に終わらせて部屋を出てからは次の心理学を頭に叩き込む。まあ心理はそんなに苦労しなかった。随分生徒に優しくない問題だったけど確実に単位は取れた自信がある。配った資料に「ついで」みたいに載せてた単語が回答になるのが出たときは「この先生は見かけによらず性悪だな」と思った。答えは「コーフィング」。心理学は面白い。
そっから飯食って『数学的にありえない㊦』読んでた。ラプラスの魔が主題ってのが面白いね。最初にこの単語に出会ったのはウィザーズ・ブレインの1巻だったな(笑)ようやく理論が呑み込めた。ほぼ完璧に「決定論」に基づいてるね。集合的無意識は何度か目にしてたけど、これをラプラスの魔と関連付けるのは凄い理論だと思った。面白いよ、この本、マジで。知識の宝庫ですww『ダ・ヴィンチ・コード』以上に興奮するww
んでそっから言語表象論の試験受けて、まあ文章書くのは割と得意だから論述で楽だったんだけど、その後だよ。1週間ちょっとぶりに哲学者に会った。先週は授業サボりまくってたからね(笑)
んで何かまた哲学の話になって、改めて哲学者が上を目指し過ぎてるっていうのが理解できた。根本的に意見がかみ合わない。進歩派・保守派、フェミニスト・その逆、性善説・性悪説、人間スキー・人間嫌い・・・。かみ合ってる意見なんて果たしてあるんだろうか、ってくらい正反対。ただ、だからこそ議論が進む。しかし、僕は単なる娯楽として哲学を捉えてるからそんなに実現性を重視したりはしないんだが、彼女は本気で彼女の哲学を実行に移そうとしている・・・(驚)しかもグレート・マザーになろうとしている・・・。聖人めざしてんのか?僕は幼稚で矮小な人間なので昇華しようなんて思ってませんが、哲学者はそうでもないらしい。スゴイネ。
これだけ意見がかみ合わないんだけど、彼女と会話ができる人間は我らの近くにはそうそういないのです。僕は全く価値観の違う彼女にうんざりするが、向こうは議論を楽しんでる?のかもしれない。彼女は考えが深いが、現実をあまりよく知らないみたいだな。学者の典型みたいだ。「世間の常識」が驚くほど抜けてる。そしてそれを知った時には凄く喜んでる。純粋だなー(遠い眼)
彼女は僕を馬鹿にしてる所もあるが、それはお互い様で、価値観の相違によるものだから仕方がない。ただ、僕は理解はできても賛同できないような意見を聞かされることにうんざりしている・・・。たぶん向こうも同じことにうんざりしている。ただ、彼女はグレート・マザーで僕は自己中心主義者だってトコで彼女が僕を受け入れていても僕は相手を受け入れることはできない。だから知り合いではあっても友人だとは思っていない。好意が抱けませんから。ごめんよ、哲学者。返報性の原理に背いてるが、僕はそういう人間だ。
んで帰ったら既に7時半で太田総理見て、デスノ見て、『数学的にありえない』の続きを読んで~ってやってたら色んなトコが疲れてきた。まず目。ヤバい。そして肩&腰。睡眠不足で頭はぼーっとしている。でもこのトランス状態は余計な他事を考えないで何かに集中できるから都合がいいときは都合がいい。
疲れた時は酒カナ?ってことで銀座カクテルストロベリーをちびちびやってる。なかなかに美味い。
あ゛ー、目が抗議している・・・。「いい加減にしろテメー!!」すまん、我が目。視力が落ちて当然だな。僕は君を酷使しすぎているよ。でも頭が冴えてるから休息はもうちょっと待ってくれ。
哲学者から『世界征服は可能か』って新書を借りた。ずっと前から読みたかったやつだ。クソ大学図書館がいつまで経っても入れてくれないからイライラしてたけど、借りれてラッキー★ただ、哲学者曰く、「この本によると君の理論は相当現実味が乏しいってことになる」らしい。ほーう。まあ読んでみようじゃありませんか。試験期間なんてクソくらえだ。読書三昧イェイッww
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