03.13.20:59
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06.03.22:43
民族性ジョーク
数人の朝鮮人がこんな話をしていた。
「我々は、何かというとすぐ日本人のせいにしてしまう」
「うむ、その通りだ。いったいなぜなんだろう」
「私もわからない。なぜ日本人のせいにしてしまうのだろう」
答えが出ないまま、朝鮮人たちはしばらく話し合った。
そして次の瞬間、全員が同時に叫んだ。
「日本人のせいだ!」
問題:ある工場のあるラインでは70%が不良品だ。
では、そのラインで作られた製品を3つ詰め合わせたセットを買ったとき、一つ以上不良品が入っている確率は何%か
答え:
これが日本での話なら
検品で取り除かれるので0%
これがポーランドの話なら
彼らが不良品であることなんて気づくものか。0%
これがイタリアの話なら
彼らは運送中に落として壊す。80%
これが韓国の話なら
解なし。 韓国に不良品が70%しか存在しないラインなど存在しない。
財布を忘れて家に引き返した男が寝室のドアを開け、妻と見知らぬ男の決定的瞬間に遭遇してしまったら?
(i)イタリア人の場合
即座に妻と男を射殺。
(ii)アメリカ人の場合
即座に弁護士に電話し、慰謝料額について尋ねる。
(iii)フランス人の場合
即座にドアを閉めてこう言う。
「忙しいところをすまなかった。私は2時間ほど散歩してくるので、どうぞゆっくりしていってくれ」
アダムとイブが居た「楽園」とはどこか?
イギリス人は答えた。それはイギリスに違いないと。
「まず女性からリンゴを食べる、というレディ・ファースト精神。この紳士精神は、イギリス人ならではのものじゃワイ」
フランス人は答えた。それはフランス内に間違いないと。
「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんて、フランス女しか考えられないじゃぁないですか」
ロシア人はニタァーと笑ってこう言った。
「いいですか、皆様。リンゴ一個しかないのに「楽園」といわれる。これは、もう、わが国としか思えないではないですか」
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