どこまで行っても自己中心。

近頃歴史モノに再熱中。
水滸伝とか三国志とかまだ読んだことないやつを積読してる。
集中で宋関連のやつがとれるかもしれないからそれまでに水滸伝は読んどきたいな。

『英傑の日本史　幕末・新撰組編』読んだけど、ピスメの影響が強いからどうしても新撰組メンバーはそのイメージで人物を見てしまう(笑)
いや、でも面白かったよ。
しかし黒乃さん、上手く書いてたんだなぁ。意外と思ってたよりは史実に忠実だったんだｗｗ　鈴が出張ってきてから何か狂い始めたけど、「よくわかっていない」部分をうまく利用して物語にして組み込んでたね。いい漫画だったのに・・・


なんだか惰性のようにちょくちょく時間ができてはやってる再臨、天舞つけたら強くなりすぎてマジつまんなくなった・・・↓↓
でも合体技でフルボッコは未だに楽しいｗｗ　近くにいる味方武将に手柄取られやすいけど。
しかし面に飽きた・・・。やっぱ敵も進行手順も同じだと激しくつまらん・・・。時々新鮮味があるのは特殊台詞聞けたときくらいか。
昨日初めて魏軍７章に三成が参戦してることを知った、ってか認知した(遅)　いや、柴田が「鬼柴田が若造に～」のトコの手前で三成が何か言ってるなーとは思ってたけど基本、味方は視界に入ってないし特に７章は常に単騎駆け状態だったから味方武将を見かけないんよね(笑)　三成でプレイしたときにふと普段と違う感じでやってたら、うお、目の前に同じやつがいる！いたんかお前、みたいな。　すまん三成、空気だった。　「クズはお前だろう」とか色々尊大発言してたのに頭の中で存在消去されてたよ。セリフだけだと天の声扱いだからｗｗ　姿が見えなきゃ空気だよね～


あー、相変わらず高知はくそ暑い。